26日

26 日。

いつの間にか、雨が振ってね。

いつの間にか、雷が鳴ってね。




いつも通りに、気が付かずにロウソクの炎を見ていたよ。

いつも来る猫さんと、話をしていたでしょう。

そんでもって、カシコちゃんも連れてきたでしょう。


あんたねえ・・・^^;

みんなみんな連れてきちゃって・・・。

でも、ありがとうね。


そおそ、今日は、郵便屋さんが来てね。

届けてもらったのが、40年前のムーだったよ。

頼むから、本を開いた時に、乗らないで下さいね。


あのね。

40年前のムーを12ヶ月分って、凄いんだよ。

今、なんか騒いでるっぽいこととね、全く同じ内容なの。

私は進歩らしきものをしてないよ。


今日はね~

「幽体離脱の特集」を読んだよ。

なんかね、その中の呪文を唱えたら、あなたが横で一緒に唱えそうでさ。

楽しそうだな~って思ったの。


いつも、私が歌ってると、一緒に歌ってたでしょ?


幸せはね、その時には気が付かないんだって。

死んでいるのと同じ。死んでいる時って気が付かない位穏やかでしょう。

ギュッと詰まっているようで、無限の広がりがあるでしょう。

あなたがいた間、あまりにも幸せすぎて、それがどういうことなのか分からなかったのよ。

一生懸命でね、あなたが地球と一体になって宇宙に溶けているのを見ているのが好きだったよ。

ただの日向ぼっこには見えなかったなあ。


まあまあ、幽体離脱のことは忘れてね。

体から離れても、離れなくても、見通せるなら、離れなくても同じだから・・・

でもさ、あの時代のムーの読者は、不思議な事を真剣に楽しんでいたんだね。

私も小さかったけれど、とても楽しかったよ。


今よりずっとずっと、色んなものが見えていたのか、今もそのままなのか分からないけれどね。


いつからかなあ・・・

どんな生き物とも話せるようになったのは・・・。

やっぱり、私が一度死んだ時かなあ。

その後だものね、あなたの「こっちこっち!」が聞こえたのは。


その時には、もう私は山に帰ってしまっていたのに、あなたの声だけは聞こえたのよ。

あなたを通して、ニンゲンと話ができたの。


今ね、また、あなたが連れてくる猫さん達を通して、ニンゲンと話ができるようになったよ。


いつもあなたは正しかった。

「この人はだめ」

「この人は大丈夫」

私がニンゲンをどういう動物なのか分からず、戸惑っている時にいつも、あなたが教えてくれた。

私は、ニンゲンを見分けられるようになったよ。


ニンゲンが怖くなくなったの。

ありがとうね。




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