夏の日の出(動画つれづれ)

たった45秒で、風景が変わる瞬間です。

(音は消してあります・45秒位です)





色々あって、っていっても、大人の事情なんかじゃなくて「マジでヤバイ」感じなのに、このブログの下書きが38本もあった。

「なにやってんだ?」と自分に突っ込みたくなる。


今、「もうすぐ絶滅するという紙の本について」という本を読んでいる。











欲しい情報は、取りに行く。が、基本。

で、ほしい情報を探していたらあった。

この本には、「なんでも記憶してしまう”記憶術者”という者が存在する。しかも、忘れる事が出来ないという悩みを抱えているその人の観察をしている研究者がいて、その本があるよ」という感じのことが書いてあった。

読みたい本がまた増えた。

恐ろしい本だ。

読み進めると、読みたい本がこれでもか!と列挙されている。



で、記憶術者を静かに観察し続けた研究者は、彼の悩みや生活を静かに観察し続け、記憶術者も自分の言葉で語っているらしい。

その本を、アマゾンで買うのはしゃくなので、近くの本屋さんで取り寄せる事にした。

どちらにせよ、私は数十年間バケモノ扱いされてきたのだ。本を読むまで数週間掛かっても大差は無いだろうさ。

私の「記録」は無味乾燥で、ネットの出現によって多少楽になった。

なぜなら、外部記憶装置に記録をぶち込んでおく事が出来るようになったから。

何TBぶち込んでもヘッチャラなマシンのお陰で、記録はノートに書き出し、その上マシンにぶち込んで、インデックス(どこに何があるかの目録)だけを頭に入れておけば良いというラクチンさは、得も言われぬ開放感がある。

なんでも整理しないと気が済まないのは、「物が多いと記録の上書きが出来ず、モノを動かす度に、記録が増えるのが苦痛だから」という理由なだけで、物が少ない訳ではない。

ある人に「この家は生活感が無い」と言われたことがあった。

生活感とは、忘れる事が出来る人にとってはゴチャゴチャした中でも平気な状態なのだろう。

恐ろしい。


そのくせ、私は、目の前の壁に映画のポスターをポストカードに印刷したものを大量に貼っている。

それも、インデックスでしかない。

その絵葉書を見る度に、脳内で勝手に再生してるだけで、気が紛れることも多いから、そうしている。

生活感は無いが、インデックスだらけという妙な状態になっている。

ほかの人が見たらやっぱり「ごちゃごちゃだ」と思うだろうなあと勝手に想像したりしている。


何かの記録が自動再生されて、苦痛を感じた時に、その辺のインデックスを見ると、その記録が自動再生されて、その前の自動再生は一応「一旦停止」になる。

気を逸らすための苦肉の策。


数十年前に「頭の中で常に15個ぐらいの事を並行して考えている」と言ったら、相手が黙ってしまったことがあった。

普通ではないのだな・・と、分かったので、それ以来、リアルでは「何もできない人」で通している。


そういえば、今更ながらスノーデン(仮名なのか?)という人のドキュメンタリー映画を見ている。

映画として公開したのだから、「言ってはいけない所は映していないし、言っていない」のが前提なので、また、穴埋め問題を楽しもうと思っている。

すべて記録しているという事は、「言ってはいけない場所(穴)」が見えてしまうという事でもある。

本気で嫌な奴だ。私は。

早く、認知症でも痴呆にでも何でもなってしまいたいが、嫌なボケ方をしそうで怖くもある。


ドキュメンタリーの内容は、たぶん一貫して「何かが全世界を監視している」っていう筋書きなのだと思うが、う~ん・・・

支配者と称する人たちが監視していなかった時代なんて有ったっけ?


そもそも、「クニ」は「一定の領土を基礎とし、統治組織がある団体」(角川・昭和41年版の国語辞典)と辞書に書いてあった。

(ちなみに「領土」とは、一国の統治権のおよぶ地域。「統治」とは、主権者が国土、人民を支配すること。すべて治めること。)

よって、「国家とは、主権者が統治権の及ぶ地域において、その領土と人民を支配する組織がある団体のこと」となる。

ここで言う主権者とは「人民ではなく、人民を支配する組織」ということを知らないのを見越して、スノーデンのドキュメンタリーは、あたかも「何らかの組織が人々を監視して、支配している」という筋書きを描いている。


そもそも「国家」の仕組みが分かっていれば、怒ることでもあるまい。暴露することでもなく、単なる古来から変わらぬ事実なだけなので、「知りすぎた男で、その組織にとって都合が悪ければ、そこに居られなくなる=一応亡命するだけの情報か何かを持っているという武器は使えるかもよ」な人なのかもしれない。

メディア(情報)を操ることができる組織が支配権を握っているだけというカラクリが分かっていると、ドキュメンタリーを作った意図が分かるかもしれない。

結局、パワーゲームをしているのか?

パワーゲームが上手く行くと、いろいろ進化するし、便利になるけども。




そして、統治・行政機関は監視機関であって、監視されることは好まないという性質のものというのは、古来からチットモ変わってないってことになる。
(自分がやられて嫌なことを、率先してやるという変わった性質を持っているのが、統治組織なのだと思う。不思議だ。)



技術は変化しても、ヒトは変わらない。

こうやって、軍事用ネットを一般の私みたいなのが触ったら監視されるのは当然なのだが・・・。

だから、ドキュメンタリーで「ベルリンに引っ越した。セキュリティを強固にした」という所で、メールを書いてたらセキュリティもへったくれもないでしょ?という突っ込みどころ満載で面白い。

相手の懐で何をしても、監視されるのが軍事ネットというシステムの基本なのだから。


上に書いた「これから絶滅するという紙の書物について」も「本は情報を取捨選択し、文化の再構成をして保存するに値するものしか残っていないが、たまに、復活するときがあるから面白いね」とも話し合っている。

映画も1秒以内~3秒以内で場面が切り替わるが、場面が切り替わる為に、仕事量は半端なく増えただろうし、最長3秒しか持たない程メディアが短気になってきている気もする。

短気なのを「最先端」と言うのか、気が短いのを「新しい」というのか、数年後に、ネットの説明をいろんな方向からし尽すだろうなあ。でも、そんなの無理だけど。


上の行まで書いたら、寝落ちしてた。

寝る。





コメント

  1. きれいな動画をありがとうです。
    海に映る光の道が、本当にきれい。

    昨日、この動画見て、ちょっと泣きそうになりました。
    わたしがそのとき、いっぱいいっぱいで、だからかもしれないけれど、それくらいきれいだった。
    励まされました。ありがとうです。

    ブログが再開できてよかったですね。
    また来ます。

    返信削除
    返信
    1. > ameさん

      結局復活しました。てへへ。

      夏を先取りした日の出画像ですが、喜んでくれて嬉しです!
      こちらこそ、ありがとうです。

      またどうぞ(*'▽')

      削除

コメントを投稿

コメント・メッセージありがとうございます。
お返事は、ほぼ遅くなると思います。
ご容赦ください。
電子うさぎ・拝